ワキガチェック|ワキガ体質を疑ったらまず自己診断からスタート

チェック

ワキガのニオイが強い体質をワキガ体質といいます。

ワキが臭いと自分もワキガ体質かもしれない・・・と不安になってしまいますよね。

そんな不安を解消するために、まずは自己診断をしてみましょう。

ワキガチェック|自己診断からスタート

ワキガ臭
当てはまる項目が多いほど、ワキガ体質の可能性が高くなります。

  • 親や親族にワキガの人がいる
  • 耳アカが湿っている
  • 毛深い(猫っ毛)
  • 脂性肌
  • 下着に黄色い汗ジミがついている
  • 周りからワキが臭うと言われた
  • わき毛に白い粉がついている

親や親族にワキガの人がいる

ワキガは体質が大きく影響しており、ワキガ体質は遺伝によって受け継がれます。

両親がともにワキガ体質の場合は80%、片親がワキガ体質の場合は50%の確率で遺伝します。

100%の確率で受け継がれるわけではなく、受け継ぐ人もいれば受け継がない人もいるということです。

両親がワキガ体質ではないのにワキガだと診断された場合は隔世遺伝している可能性があります。

この場合、親族にワキガ体質の人がいるでしょう。

そのほかに、遺伝によるワキガ体質ではない場合でも、揚げ物や肉ばかり食べているなど食生活があまりに乱れているとワキガ体質になることがあります。

耳アカが湿っている

ワキガ体質の人の耳の中にはアポクリン汗腺があります。

アポクリン汗腺からは養分を含んだ粘り気のある汗が出ます。

お風呂に入った後や運動後に耳アカが湿ることがありますが、いつでも湿ってねっとりしている場合は90%の確率でワキガ体質だと言えるでしょう。

ワキガ体質ではない場合、基本的に耳アカはカサカサです。

毛深い(猫っ毛)

アポクリン汗腺は毛穴につながっているので、毛深いということはアポクリン汗腺の数が多いということです。

女性の場合は、毛根が大きくて太かったり、ひとつの毛根から2本生えているなど剛毛な傾向があります。

男性の場合は、猫っ毛のように柔らかくて細い毛になる傾向があります。

脂性肌

脂性肌の人は性ホルモンの分泌が多い傾向にあります。

性ホルモン分泌されると皮脂腺の働きが活発になり、相乗的にアポクリン腺の働きも活発になるのでワキガを発生しやすくなります。

脂性は、アポクリン腺から出る汗の分泌量が増える要因になります。

下着に黄色い汗ジミがついている

アポクリン腺から分泌される汗には「リポフスチン」という色素成分が多く含まれています。

この色素成分や鉄分などがアポクリン腺から分泌されることで黄色い汗じみができます。

色はどちらかと言えば黄土色に近い黄色になります。

普通に洗濯しただけでは落ちにくく、ニオイも残りやすいのですぐに判断がつくでしょう。

黄ばみは、洗わず放置したことが原因で起こる皮脂やデオドラントの酸化による変色の場合もあります。

周りから脇が臭うと言われた

自分の体臭は自分では気づきにくいものです。

周りの反応からワキガかも?と思うようになり、確信に至る人も多いのです。

中には親切心から教えてくれる人もいるでしょう。

わき毛に白い粉がついている

制汗スプレーなどを使用していないのに、脇毛に白い粉がついていて尚かつ耳アカが湿っている場合、ほぼワキガ体質だと思われます。

白い粉はアポクリン腺から出る汗の成分が結晶化したもので、ツンとしたニオイがします。

ワキガチェックしてワキガ体質だ・・・と思った人へ

ワキガチェックの結果はいががだったでしょうか。

複数当てはまっていたらワキガ体質の可能性がありますが、ワキガ体質は病気ではなくて体質なので手術をしない限り治りません。

手術をすればかなりの確率で治りますが、高額な費用や傷跡が残ることなどを考えたら、無理しておすすめすることはできません。

事実、アメリカ人の約80%はワキガ体質ですが、ワキガはデオドラントで無臭にすることができるので、手術する人はほとんどいません。

以下の記事にタイプ別デオドラントを紹介していますので、よろしければ参考にしてください。

➡「ワキガ対策」年代別に気をつけたいこと